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CORPORATE PROFILE

ネイチャーポジティブ宣言

ネイチャーポジティブへの取り組み

近年、さまざまな生物が絶滅の危機にさらされ、生物多様性(生物の豊かさ)が失われるスピードも速まっていると言われており、早急に適切な対応を講じなければ、私たちの生活にも大きな影響があると危惧されています。

なぜなら、私たちの生活や企業の活動は、食料、水、衣類、二酸化炭素の吸収、災害の防止等、自然の恵みから得られる「生態系サービス」によって成り立っているからです。生物多様性は、これらの生態系サービスの源となるものです。

ネイチャーポジティブとは、「生物多様性の損失を食い止め、回復させる取り組み」であり、現在、世界的な目標として国、自治体、企業等、社会全体で取り組んでいくことが求められています。

当社は“人と自然に優しい環境づくり”をトータルプロデュースし、社会に貢献することを目的に掲げ、自然環境保全・再生に係るさまざまな事業に取り組んでまいりました。

当社は、この経験を活かし、調査・分析、環境創造、情報発信支援 まで一気通貫のワンストップサービスを提供し、ネイチャーポジティブの実現に向け貢献いたします。

ネイチャーポジティブに関わる
お問い合わせ

Mail :  trk_NP-contact(at)tohoku-aep.co.jp
メールアドレスの(at)は@に置き換えて送信してください。

環境省「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」への参画について

環境省が推進する「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム(NPEプラットフォーム)※」に参画しました。

当社は、「環境ソリューションを通じて、社会に貢献する会社であること」を経営理念の一つに掲げ、これまで自然環境の保全・再生に関わる多様な事業に取り組んでまいりました。
今後も、本プラットフォームでの活動を始め、ネイチャーポジティブの実現に向けて活動を充実させてまいります。

※「ネイチャーポジティブ」とは、2030年までに生物多様性の損失を止め、回復の道筋に向かわせることを目指す考え方。
本プラットフォームは、企業や自治体など社会全体での取り組みを促進するものであり、当社は「NPEソリューション・パートナーズ:ネイチャーポジティブに資する技術を有する企業等」として参画しました。

黒石市「安入(あんにゅう)の里山」自然共生サイト認定証受領
黒石市「安入(あんにゅう)の里山」
自然共生サイト認定証受領
[ 2026.07 / 1.9Mb ]

 当社は、㈱アグリーンハート(青森県黒石市・代表取締役 佐藤拓郎氏)と共同で申請していた黒石市「安入の里山」の自然共生サイト認定について、6月30日、環境省などより認定が決定され、本日、黒石市スポカルイン黒石において開催された「自然共生サイト認定証授与式」において、認定証を受領しました。
 「自然共生サイト」とは、民間等の取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を国(環境省など)が公的に認定する制度であり、2023年度から本格的にスタートしました。「安入の里山」については、有機農業が生物多様性の保全活動として機能しており、持続可能なネイチャーポジティブの取り組みとして評価されたものです。これまで、企業の緑地や森林等の認定が多い中で、現在耕作されている農地が認定を受けたことは、全国的にも希少なモデルケースとなります。また、黒石市は、有機農業を起点とした魅力あるまちづくりを目指す「オーガニックビレッジ宣言」を行っていることから、本サイトは市の宣言と生物多様性が連携しており、市のブランド力向上と環境保全を両立させる先駆的な事例といえます。
 今回の申請は、地域の中に当たり前にある自然の価値を見出し、現地で営農に取り組み生態系を守り続けてきた㈱アグリーンハートの努力を広く社会に伝えるとともに、認定を通じて地域の自然環境・伝統・文化の継承と活性化に寄与したいとの思いから実施したものです。申請にあたり、㈱アグリーンハートは現場での営農を、当社は生物調査・モニタリング、および国への申請実務を担当しました。
  認定証授与式終了後には、当社と㈱アグリーンハートとの共催により、「ここがすごい!自然共生サイト『安入の里山』」と題したシンポジウムも開催し、産学官民の専門家が同サイトの魅力について講演しました。当社からは流域環境研究所長 香川裕之が現地の「生物の多様性」について報告を行いました。
 現在、世界的に生物多様性の損失を食い止め、自然を回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」の実現が急務となっている中、当社は東北電力グループの一員として、“人と自然に優しい環境づくり”に向けて、自然環境の保全・再生に係る事業に取り組んでおり、今回の認定を励みに、地域の皆さまが守り育んできた自然環境や風景を社会全体の財産として未来へ繋ぐため、モニタリングの強化、保全活動の拡充、地域社会との協働を一層進め、自然と共生する地域づくりに引き続き貢献していきたいと考えています。

ネイチャーポジティブシンポジウム開催のご案内
ネイチャーポジティブ
シンポジウム開催のご案内
[ 2026.02 / 1.6Mb ]

2026年3月7日にネイチャーポジティブシンポジウムを開催します。 かつて仙台平野で冬を越していた渡り鳥・シジュウカラガンは、約90年前に絶滅の危機を迎えました。しかし、国際プロジェクトの取組みにより、仙台に再び群れがよみがえる日が見えてきました。本イベントではシジュウカラガン復活の経験を手がかりに、失われゆく生きものの豊かさを未来に向けて回復させていく国際目標「ネイチャーポジティブ」の実現に向けた共創のアイディアを市民のみなさんと共に考えます。 詳細はこちらから!
2026/3/4 多くのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。定員に達しましたので、申込みを終了させていただきます。

地球環境の未来のために、寄りそい、ちからになります
地球環境の未来のために、
寄りそい、ちからになります
[ 2025.02 / 1.3Mb ]

ネイチャーポジティブの実現に向けた取り組みを紹介したパンフレットを作成しました。当社の強みである、環境を創ることから調査・分析、情報発信支援 まで一気通貫のワンストップサービスを提供します。詳細はこちらから!

ネイチャーポジティブ宣言
ネイチャーポジティブ宣言
[ 2024.04 / 277Kb ]

2024年4月、ネイチャーポジティブ宣言を表明しました。本宣言は、J-GBF(2030生物多様性枠組実現日本会議)が参加を呼び掛けているものであり、「ネイチャーポジティブの実現を目指す」想いを対外的に表明する取り組みです。