プレスリリース

PRESS RELEASE

更新日:2026.03.16

ネイチャーポジティブシンポジウム開催について

 3月7日、仙台市青年文化センターにおいて、「よみがえれシジュウカラガン ふるさと仙台へ!」をメインテーマとした「ネイチャーポジティブ シンポジウム」が開催されました。主催は日本雁を保護する会で、地域の方々をはじめ各界各層から約90名の方々にご参加いただきました。
  このシンポジウムは、日本雁を保護する会・仙台育英学園・当社の3者が協働で2022年度から進めている「シジュウカラガン復活プロジェクト」活動の一環として開催しました。人間の活動により絶滅の危機に瀕した渡り鳥で、仙台にゆかりが深い「シジュウカラガン」が復活を遂げてきた経緯を共有し、国際目標である「ネイチャーポジティブ」の実現に向けたアイデアを、立場や世代を越えて考える機会として企画されました。
  地域の高校生、NGO一般企業、大学、自治体の関係者らが登壇し、幅広い世代と多様な立場から、シジュウカラガンの復活やネイチャーポジティブ実現に向けた取り組みや研究成果などについて講演が行われました。
  続くパネルディスカッションでは、「ネイチャーポジティブ実現のヒントをユース世代と共に考える」をテーマに、各界の専門家と高校生が登壇し意見を交わしました。高校生からは、「シジュウカラガン復活プロジェクトの目的をよく理解し活動を発展させたい」「ネイチャーポジティブを積極的に学び地域活動を通じて社会に貢献したい」「現在、個人として環境保全・調査活動に取り組んでいるが、今後学校全体の取り組みに広げたい」など意欲的な発言が相次ぎました。
  参加者の方々からは、「ユース世代からの新たな視点での提案は刺激的で共感する」「高校生や大学生の啓発活動は影響力が大きい」「シジュウカラガン復活プロジェクトのような産学官民が連携した取り組みは非常に効果的」といった声をいただきました。
  当社は今後も、自然環境の保全と持続可能な社会の実現に寄与してまいります。

  • シンポジウムの様子
  • シンポジウムの様子

【シンポジウムの様子】